19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北栄町議会 2020-09-04 令和 2年 9月第8回定例会 (第 2日 9月 4日)

倉吉鴨水館と申しますのは、倉吉東高の敷地内で県中部高校卒業生を主な対象として大学進学に向けた学力向上支援している各種学校でございます。中部地域ではいわゆる予備校的なものの数が限られておりますのでそのような数が少ないため、さらに安くそういうサービスを提供している団体が少ないものですから、そういう意味では貴重な存在でございます。

岩美町議会 2019-09-11 09月11日-02号

はぐっていただきまして、10ページ、6款商工費、1項1目商工総務費240万円の増は、ふるさと就職支援事業費でございまして、町内事務所等を有する中小企業者町内に住所を有する高校卒業生を正規雇用した場合に補助される補助金でございます。今回、2名の雇用に対する補助申請が出されましたので、補正をお願いするものでございます。 

倉吉市議会 2019-09-09 令和元年第4回定例会(第5号 9月 9日)

高校卒業生あるいは大学卒業生も入るんでしょうか、4情報というのを出すということ、自衛隊に対して出すと。就職関係ですから、いろいろ調べるあれはあるんでしょうけども、今もう大分問題になってますよね、こういう就職関係情報というのは。どういう業務にこの9万1,000円が充てられているのかということも含めて、今の根拠法も含めて、もしわかれば教えてください。

境港市議会 2016-06-14 平成28年第3回定例会(第3号 6月14日)

昨今、大学進学率が高まり、この鳥取県のように大学進学とともに、80%以上の高校卒業生県外に流出するという、いささか異常な事態が起こっています。現下の経済情勢の中で、ただでさえ収入が減っている親にとって、都会に出ていった子供の生活費の仕送りは苛酷であり、都会に仕送る教育費の負担が重荷となり、地域経済で循環すべき資金がさらに枯渇していくといった状況であります。  

鳥取市議会 2016-06-01 平成28年 6月定例会(第4号) 本文

県内高校卒業生進路先については、生徒数の減少に伴い就職者数は減少していますが、大学への進学者は増加しています。特に県外大学進学者数が大幅に増加していると、鳥取高等学校課の調査でも明らかになっています。なお、就職先については、高校生県内企業への就職は7割から8割という状況です。

倉吉市議会 2015-09-02 平成27年第7回定例会(第3号 9月 2日)

あわせて人材バンク学生バンクというのを設立をするということ、それから労働局と連携してハローワークのネットワークを活用する、それから高校卒業生保護者宛てにダイレクトメールで制度を周知する、企業見学会、インターンシップの拡充、こういったものにも取り組まれると聞いているところであります。

湯梨浜町議会 2013-06-17 平成25年第 3回定例会(第 4日 6月17日)

ただ、上野議員お尋ね企業誘致等による新卒者雇用の展望と具体的な目標値ということにつきましては、新卒者の就労の場は新卒者が求める業種あるいは企業規模、給与などによっても変わってきますし、またその募集あるいは応募の範囲も町内で完結するものではないというふうにも思っており、高校卒業生就職率100%を目指して関係して努力していったりすることはもちろんでございますけれども、町内新卒者の何人雇用をふやすというような

倉吉市議会 2009-12-09 平成21年第12回定例会(第3号12月 9日)

また、きのうの答弁の中で高校生に対してと、新規高校卒業に対して支援策がとられているというお話は京都府の実例でありまして、今そのようなことが鳥取県でも、あるいは国の仕組みとしてつくっていただけないかということを申し入れをしようとしていたやさきであります。  それでは、高校の未就職卒業者に対する支援策について申し上げます。  

湯梨浜町議会 2009-02-16 平成21年第 1回臨時会(第 1日 2月16日)

新規高校卒業生、県内求人希望者求人……。失礼。かなった方が60パーぐらいしかないとか、そんな話を聞く中にあって、ますますこのままでいけば、特にこの中部は経済的にも落ち込んでいくんじゃないかと非常に心配しております。  それで、この2次補正関連でしょうけど、雇用創出のための地方交付税の増額、1兆円増額する。その部分は今回のこの部分には含まれてないわけなんですね。

鳥取市議会 2006-03-01 平成18年 3月定例会(第5号) 本文

高校卒業生中、就職予定者状況はどのように推移をしているのでしょうか。1)県内就職(決定も含めての)状況、2)前年同期との比較と特徴について、お伺いをします。  次に、農業問題について質問をいたします。  まず1点目は、生産農家の育成についてお尋ねをします。  平成19年度から実施されます品目横断的経営安定対策は、認定農業者集落営農組織対象となっております。

米子市議会 2004-03-16 平成16年第443回定例会(第5号 3月16日)

景気は底が見えず高校卒業生、大学卒業生さえも就職浪人が出るありさまで、中学卒業生を採用するところは極めてまれであります。このため中学は自動的に卒業するけれども高校は受け入れてくれない、就職はない、こういった子どもたちは実際どれぐらいいるのか伺います。またこの若者たち受け入れ先がないことが社会として大きな損失につながるのではないかと考えます。

鳥取市議会 2003-03-01 平成15年 3月定例会(第3号) 本文

産業界における高校卒業生不採用の理由は、即戦力にならないとか、すぐ会社をやめるというようなこともありますけれども、そういう意味からいっても、専修学校で学ぶことは、即戦力を養成する、県外流出とならない、専門能力・技能を有しているのですぐにやめないなど、利点があると思われます。この点からも、市として補助制度などを策定してでも支援をお願いしたいと思うものでございます。

鳥取市議会 2001-09-01 平成13年 9月定例会(第4号) 本文

また、就職をいたしました高校卒業生の50%近くは3年以内に離職していると言われているわけでありまして、高校生職業に対する意識改革や、職業相談充実なども必要なことと、このように思っております。また、中高年齢者職業訓練充実によりまして、再就職ができやすい環境整備求人における年齢制限の撤廃などが必要ではないかというようにも思います。

米子市議会 2001-03-13 平成13年第426回定例会(第3号 3月13日)

次に、県立米子工業高等学校全面移転についてでありますが、鳥取教育委員会では、米子工業高等学校整備のあり方を考える会を開催されて、整備内容整備場所について、地元自治会長企業関係者まちづくり関係者西部地区中学校の教員、保護者工業高校卒業生保護者米子関係課長及び工業高校教職員から意見聴取が行われました。  

鳥取市議会 1999-03-01 平成11年 3月定例会(第4号) 本文

高校卒業生大学卒、中高年齢者雇用状況はどうであるのか。失業者、さらに企業の倒産など、どのような実態になっておるのでしょうか。  さらに、第6次鳥取総合計画には、サービス業の振興として商業統計資料に基づき平成6年度の商品販売額、5,741億4,900万円、最終年度平成12年を7,712億6,900万円として、約1,331億2,000万円の増収を想定をいたしております。

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